2020-01-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第1号
むしろ、被害は安倍総理そのものじゃないですか。むしろ、もっと積極的に情報開示していただきたい。 なぜ名簿を、あるかないかを再調査しないんですか。
むしろ、被害は安倍総理そのものじゃないですか。むしろ、もっと積極的に情報開示していただきたい。 なぜ名簿を、あるかないかを再調査しないんですか。
不安を広げているのは、現実と向き合わない安倍総理そのものではないでしょうか。 もう一つ、国民に年金不信をもたらしていることに、年金百年安心という、政府・与党が連発する決めぜりふがあります。現与党が選挙目当てに使い始めた言葉です。いまだ、今月になっても、安倍総理は、年金百年安心がうそであったという指摘は、そうではないと国会答弁し、マクロ経済スライドの話に終始しました。
審議拒否、審議回避を画策したのは安倍総理そのものと言えるでしょう。 国民の皆さん、だまされてはいけません。この間、審議拒否をしているのは政府・与党の皆さんです。 昨年も、憲法五十三条の規定に基づき、野党が臨時国会の開催を要求しました。しかし、六月下旬から九月二十七日まで、そのことを拒み続けたのは政府です。そして、九月二十八日、やっと臨時国会が召集されたと思ったら、一切の審議もせずに解散です。
まさに、最高権力者の安倍総理そのものが、各方面からの指摘にあるように、不正のうみの生みの親であり、民主主義の破壊、すなわち安倍レジームからの脱却こそが、日本政治、日本社会の最大の課題なのではないでしょうか。菅長官の見解を求めます。 さて、他の条項についても重大な懸念を禁じ得ず、以下質問します。 牛肉のセーフガード発動基準や乳製品の関税割当て枠について、政府は凍結の主張を一切行っていません。
○野田国務大臣 私は今、安倍政権の一員として女性活躍を担当していますが、安倍総理そのものがこの政権を女性活躍の政権と位置づけておりますので、総理ともどもしっかり取り組んでいきたいと思います。
でも、二〇一一年にこのカジノIR議連ができたときに最高顧問に就任されたのはまさに安倍総理そのものです。二〇一四年にシンガポールのカジノを視察したときには、最高顧問であり、総理でした。
正直に申し上げて、恐らく、全ての国会議員の中で、この拉致問題に一番思い入れが強くて、なおかつ長年取り組んできた議員は安倍総理そのものである、私はそう思っております。それが事実だというふうに思います。まだ議員になる前からこの問題について取り組んでいたということであります。